屋外広告の視聴数がわかる
位置情報ビッグデータ活用プラットフォームが登場

屋外広告の視聴数がわかる位置情報ビッグデータ活用プラットフォームが登場 画像元:https://www.x-locations.com/lap/

「1日何人が、うちの看板を見たのだろう」

「あの通りに看板を出すと、どれくらいの人が見るだろうか」

と、気になることはないだろうか。

屋外広告の弱点として、細かい効果計測ができないところがある。しかし、この弱点を解消するサービスが登場した。

クロスロケーションズ株式会社が開発した「Location AI Platform™️ 屋外広告測定版(以下、LAP屋外広告測定版)」だ。

今回は、この先の屋外広告を力強く支えるであろう、LAP屋外広告測定版についてご紹介する。

屋外広告の「細かいところ」をハッキリさせる位置情報ビッグデータ

LAP屋外広告測定版はスマートフォンのGPSデータなどを活用して、屋外広告の周りを通った人の数、性別、年代まで見える化するサービスだ。

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000037476.html

計測エリアを細かく設定可能で「屋外広告が見える範囲」で計測できる。周りのビルによって見える範囲が限定される屋外広告でも、実態に近い計測ができるのだ。

全国どこでも分析できるのもポイント。土地勘がわからない場所でも分析可能になるため、実店舗を全国展開する企業や、郊外に看板を出したい方なども便利に活用できるだろう。

コロナウイルスによる人手の減少もわかる

もう1つ注目したいのが、計測に前日までのデータを用いているところだ。

これまで人流を計算するためのデータには、前年数値や、5年に1回の国勢調査をもとにしていた。しかし、これらのデータではコロナウイルスによる外出自粛をくみ取れないこともあった。

LAP屋外広告測定版は前日までのデータをもとに計算するため、外出自粛要請やまん延防止等重点措置(まんぼう)前後の変化まで把握できる。

設置済みの屋外広告の効果を改めて検証すれば、費用対効果も検証できるだろう。これまで見えなかった屋外広告の「細かいところ」がハッキリしていく。

費用は月額55万円(税込)〜。クラウドサービスであり、ChromeやMicrosoftEdgeなどのブラウザで動作する。屋外広告にそれなりのコストをかけている企業、新しく屋外広告を出そうか検討している方は、使ってみてはいかがだろうか。

「Location AI Platform™」公式サイトはコチラ

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ガクマーケティング代表、olbb株式会社 取締役。元公務員のフリーライターです。公務員時代は道路を作っていましたが、ふと始めたブログが面白くてマーケティング事業会社に転職。その後ライターとして独立し、コンテンツディレクターや、メディアの新規立ち上げのコンサルもしています。

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