イグノアレート(無視率) Ignore rate

正式名称:Ignore rate

イグノアレート(無視率)とは、企業のマーケティング部門がマーケティング活動で創出した案件のうち営業部門に受け入れられなかった案件の割合を指します。

マーケティング部門がWebサイトを使った資料請求やメルマガ登録、展示会やセミナーでの名刺交換などを通じて将来的に自社の製品やサービスを契約する可能性の高い消費者・ユーザーを見付け見込み客リストとして連絡先を収集していきます。

この活動をリードジェネレーションと呼びます。

その中から特に製品やサービスを購入する可能性の高い、有望な見込み客を選別し、営業部門に渡し、その後、営業部門はマーケティング部門から受け取った案件に対して営業活動を行い製品やサービスを成約させていくことになります。

この時に、マーケティング部門が営業部門に対して用意した案件の中でも営業部門がその後の営業活動でフォローしなかったり受け取らない案件が出てきます。

ここで登場するのが、イグノアレート(無視率)になります。

詳細には、マーケティング部門が営業部門に対して渡した案件のうち営業部門がフォローしなかった、または受け取らなかった案件の割合となります。

営業部門にフォローされなかった、受け取られなかった案件、つまり、営業部門に無視された、営業部門が無視した割合であるためイグノアレートという言葉が使われるようになりました。

まとめ

私たち日本人にとってはイグノアレートという指標はあまり馴染みがないものです。

しかし、アメリカではイグノアレートを重視することによって重要な戦略を取り入れ、企業全体の業績を改善していこうと考えており、私たちにとってもイグノアレートは重要な指標の1つと考えることができるといえます。

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